FEATURE
飛距離へのこだわり
R&Aの反発規制値の限界ギリギリまで反発力を高めた限界周辺肉薄2.8ミリフェースを採用。
これによりルール限界の球弾の強さを実現し、他の適合ドライバーを圧倒する驚異の飛びが体感可能となった。
重心が低く、打ち出し角度が上がる「シャローバック設計」を採用
重心が低く、打ち出し角度が上がる「シャローバック設計」を採用
打ち出し角度を高くしスピン量を抑えることで更なる飛距離アップを実現させます。
自然なつかまりを生み出す「段階薄肉クラウン構造」を採用
これによるクラウン部の軽量化と適切な重心距離により、球のつかまりが抜群で自然なヘッドターンが可能になります。
自然なつかまりを生み出す「段階薄肉クラウン構造」を採用
フェースに超高圧で鍛造する「超高圧プレスフォーミングネオ鍛造チタン」を採用。
これによりフェース素材の密度をより緻密かつ均一化に成功。
従来品を大幅に超えるスイートエリアを獲得した。
ヘッド体積 | 460cc |
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ライ角 | 59度 |
ロフト | 9.5度/10.5度 |
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ヘッド重量 | ±191g |